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■2003/02/27 (木) アクセス |
ここ数日、アクセスが微妙に増えているようだ。
混浴ネタをやったのが効いたか?(ぉ
しかし、期待に添えずスマソ。
■2003/02/27 (木) 引越し荷物 |
引越し荷物の整理をぼちぼちやりつつ、実家でほったらかしになってたものも整理したり捨てたり。
そんな中で、國府田マリ子ものの雑誌が大量に出てきた。「Virtual Idol」で連載やってたんだよねえ。
(ずいぶん前の写真だが)やっぱかわいいのお。見た目で言うなら未だに声優の中では一番だな。
しかし、いかんせん声優としては全く評価してない(声は好きだが)し、歌手としても評価してないからねえ。
こんな自分がファンやっちゃきっとダメなんでしょう(w
ちなみにめぐさんは上記と全く逆(ぉ
■2003/02/27 (木) AirH PHONEキター |
らしい。
DDIPもまだ音声端末に未練があったのか、という感もなきにしもあらずだが、
モバイル使い放題を売りとするDDIPからすれば当然のソリューションでもあろう。
で、これはこれでそれなりに魅力的ではある。使い放題コースにすれば携帯Webも使い放題。
今はAirHカードと音声通話の2本立てでセット割引なので1本化できれば安くもなるはず。
しかし、料金プランどうするか難しいぞ(w
まあ、今の使い方はは明らかにデータ偏重なので音声通話の定額捨てて使い放題コースでいいのだが、
両方うまく取り込んだコースをきぼん。
■2003/02/27 (木) 刺殺 |
重要な職業ってなんだ?って突っ込みいれたくなりました(w >昨日の日記
おいといて、
客先が今作ってるやつ見せてくれ〜っていうんで今日は工場で視察なのです。
工期までは時間があるし客先は動いてなくてもいいからとりあえず見せてね、っていうつもりなんだろうが、
こっちとしてはそうはいかない。3日ぐらいかけて準備しましたがな。
こういうことはあんまりお気軽には言わないでほしい。マジで。工期まで時間はあるが工程はめちゃ苦しいので。
つっても、うちはそっち対応ではなくて本来の業務の方をやってたのだが(ぉ
■2003/02/26 (水) さいたま |
絶対間違うななんていわんからせめて間違いを認められるようになろうよ。
まさか賠償金をケチったわけでもあるまいに。
上層部がこうやって醜態さらしてる間に末端の警察官は信用回復にがんばっている…と思うのは甘いかなあ。
つーか、警察官とか教師とか重要な職業なのに給料安いってのが根本的に問題な気がする。
だから質がどんどん落ちるんよ。(話が飛躍)
■2003/02/25 (火) つーことで |
微妙に再開。
しかし、長いよ。>温泉レポ
まあ、今回はだらだら書き散らすことにします。
時間があればだけど。
■2003/02/24 (月) つーか |
温泉レポートかいてる場合じゃなくなりました(涙
仕事しよ。
■2003/02/24 (月) ちうことで |
芦原温泉のことはちまちまと書くであろうが、
この旅行はExilim(葵ちゃんと命名…そのまんまや)の実質的なデビューだったので使用感をレポート。
・名刺大のサイズだが、意外に扱いやすい。構えたときにちょうど右手に当たる一筋の突起がいい感じ。これ以上小さくなると使いにくいか。
・シャッターの横に電源ボタンがあるのはいまいち。大きさが明らかに違うので間違えて押してしまったことはないが。
・シャッターは一応クリック感があるのでこんなもん。逆に操作感が軽いので片手で扱っても手ぶれはしにくい(多少慣れが必要)。
・起動→撮影はさすがに早い。手に持っていれば電源を切っていたとしてもシャッターチャンスを逃すことは少ないでしょう。
・液晶モニターが思ったより使える。写りこみも少なくバックライトの光量も十分で外でも見えにくくなることがない。
・普段は電源を切っておき、撮るときだけ電源ONという形で運用。土日で90枚ほど撮ったが、これで電池残量はあと1/3ぐらい。
・電池残量の表示があやしいかも。連続で10枚ぐらい撮ると一気に残量少までいってしまったが、電源を切って少しおくと残量多まで戻ることも。
寒さのせいで電池の働きが悪かったからかもしれない。
・デジタルズームは4倍まであるが、2倍以上はまず使いもんにならんでしょう。多用は禁物。
・十字キーは慣れが必要だなあ。上下の動きがちょっとやりにくい。操作ミスで写真を消してしまったりしないか心配。
・充電はクレイドルがないとできないのは知っていたが、画像取り込みもクレイドルがないとできないのね。これは不満。
あのクレイドルはあんまし持ち歩きたくないので。
・関係ないが、本体が青いのならクレイドルもちゃんと青くしてくれ(w
こんなもんで。
だいたい予想の範囲内もしくはいい方に倒れてるのでほとんど不満はないです。
<3/21追記>
なのだが、撮った写真を見てみるとやはりパンフォーカスの弱点であるピンの甘さはしょうがないところか。
例えば2/22、1枚目の写真のオリジナルはこれだが、このサイズだとピンの甘さがけっこう分かってしまう。
Webで貼る程度に縮小すればほとんど問題ないんだけどね。
ということで、その辺は割りきりが必要。
■2003/02/23 (日) 芦原温泉その7 |
越前がにミュージアムを一通り見たあと、お土産屋をのぞいてみる。
蟹せんべい、蟹サブレ、蟹パイなどなぜかお菓子類が充実。
まあ、蟹の味なんて基本的に淡白だから何に入れてもいいんだろうけど。
あとは併設の蟹市場(というほどでかくもない)。うーん、高いよ〜。
もうちっと別のところで買ったほうがいいでしょう。
これでもう夕方になってしまったので、てきとーに解散。うちは福井駅まで送ってもらいました。
帰りはサンダーバードを予約していたので、乗車券のみ買ったが、200km超えてたのね。
「神戸市の新長田まで」とかいうて駅員をてこずらせてしまった。
大阪−名古屋間が200kmないというのを最近知ったのでそれが頭にあったらしい。
#あとで調べたらほぼ「神戸−福井」=「神戸−名古屋」となっていた
駅の立ち食いそば屋で何をとちくるったか、おろしそばを食う。このくそ寒いのに。
しかも、やはり立ち食いは立ち食いだった(w
ということで終わり。
2日の割にはいろいろまわれて蟹も満足だったのでなかなかよかった。
■2003/02/23 (日) 芦原温泉その6 |
東尋坊を出発、さて次はどこだ?
ここでまたもや決定力のなさを暴露しつつ、越前岬→(時間があれば)越前がにミュージアムコースに。
かにミュージアムはパラダイスネタの予感〜。
あいかわらず狭い&こすりながら越前海岸を南下。越前岬は時間なかったんで休憩程度ですっとばして、かにミュージアムへ。
途中でいくつかの漁港を通りかかったが、蟹漁の船がたくさんたくさん。最初はイカ釣り船に見えたけど。
入場料600円払って中へ。受付のお姉さんは暇そうだ。
まず3階へ上がれということで3階。
…なんですかこれわ。潜望鏡の感覚で操作するとなにやら映像が見えるというものだが…わけわかりません(笑
これはやっぱりパラダイスだったかと思いながら2階へ。
2階はかに漁に関する模型の展示が中心。なんか普通の博物館らしくなってきた。
で、1階。3D映像によるかに漁の紹介、かにの生態などの展示。
うーむ、3階を見たときはどうなることかと思ったが、ちゃんとまともな博物館してるじゃないの。
と思ったら最後の方にあったのは「かにしばい」。べた過ぎ。
要は日本昔話かに版なんだけどこれには脱力。
かにミュージアムのシンボル、ビックラブ。