…と書いてはみたものの実はうちはこの域には達していません。
再加速：食物の味の微妙さを感じることができ体が発する声に従って「ちょうどいい」ところで食べることをやめることができる。
軌道到達：上記感覚によりレコーディングをやめても体重を維持できる。
再加速には片足突っ込んでるかもしれないけどできているとは言えないなあ。
先の日記にも書きましたが、レコーディングが習慣になってくるので必ずしもこの領域までは来なくてもいいような気がします。
意識して到達するのではなく長年続けているうちになんとなく再加速と軌道到達に来ていたというのが理想ではないかと。
