忘れそうなんでメモメモ

“解読不能”の新暗号の記事について、いくつかのお詫び(@IT)
やっちゃったのは仕方ないとして、そのリカバリーとしては評価できる内容だと思います。

しばらく何事もなかったかのように粛々と日々をやり過ごし、やはりCAB方式がガセだったと分かるか続報を聞かずに自然消滅すれば、それはそれでいい。その頃には誰も覚えていないだろう。

というマスコミがほとんどだと思われるのでなおさら。
(この記事では「と、そういう態度を取るつもりはまったくない。」と続くので念のため)
そういうわけで暗号化には興味もあるので追加記事を期待しておく。