挙句の果てに

メイド喫茶に行きたいという、わだの人の希望に従いe-maidに行く。
どうも何か過大な期待をしていたようで少々がっかりさせたかもしれない。
それはそれとしてメイド服ではなく浴衣の日だったようでそれもがっかりさせたかもしれない。
そんな中で、ドラ焼きを頼むと伝票に「ドラえもん」と書かれることからバイバインの話題になってしまうのが理系の悲しさ。
作者は最終的にブラックホール化するので宇宙は栗饅頭で埋め尽くされないとか言ったそうだが、根本的に質量保存の法則に反してますから。周囲の空気か何かを取り込んで増殖するなら宇宙に行った時点で分裂は止まるか鈍化するはず。
同時に「いきあたりばったり細菌メーカー」の話題も出たが、そっちの方が「水からドラ焼きを作る」という点で理にかなって…いないなあ。ドラ焼きの主成分は水素と炭素と酸素だろうから水だけではできない。