そういえば

読冊日記に、

「一日のユニークアクセスがケータイのメモリ登録数以下の日記と、ケータイのメモリ登録件数が少ない人の日記は閉鎖してほしい」

とかいう引用があって考察してあったりするんですが、実は元の文章は、

一日のユニークアクセスがケータイのメモリ登録数以下の日記と、ケータイのメモリ登録件数が少ない人の日記は閉鎖してほしい。前者はワールドワイドに公開する価値なし、後者はコンピューターの中で生活している人の日記に私は興味がない。人間(人となり)は実際に会って見るもの。

なんですね。この人が単なるおこちゃまじゃないとすると、
ケータイというのは単に実世界におけるコミュニケーション手段の例えに過ぎないってことですな。
とはいえ、別のところでは「日記を閉鎖してほしいなんて言ってない」とか力説してて、単なるおこちゃまの可能性も否定できないんですが。
#どっちにしてもかなりの暇人には違いないとは思います