続・BPO
7月分より、今回はほのぼの系(?)で。
- 幼児番組。主人公の衣装と化粧が4月から派手になって、それまでは楽しんでみていた子どもが泣き出すようになった。子ども向けの番組なのだから考えて欲しい。
ご愁傷さまです(^^;
つーかワラタ。
女の人(と決め付けてるが)はいろいろ大変なんですよ、きっと。
#違うかもしれない
- たかがお好み焼きのために贅沢の限りの食材を集めるなど、全く常軌を逸している。(45 女 鹿児島)
お好み焼きをバカにするとはまったくけしからんことだ(w
たかがさつま揚げとか言われても文句言えないよ?
- 自然番組。全編、<キタキツネ>という呼び方で終始していたが、正式学名ではないはず。なぜ、教育・教養番組の中で通称を使うのか。
学名は「Vulpes Vulpes Schrendki」ですな。まあ、それで放送してくれてもいいけどね。
アナウンサーの発声練習ぐらいにはなりそうだ(w
- これ以上若者ドラマを増やさないで欲しい。
きっと年寄り向けの番組が増えてくれますよ。
若者相手の商売がどんどん儲からなくなっていく時代ですから。
- 名作アニメ。残念なことに真夜中の3時台の放送で、本当に見てもらいたい子どもたちには合わない時間だった。
なんだろ。気になる。シュガーは3時台じゃないし時期が違うよね。
- 毎回の放送で、“拉致”や“虐殺”など、北朝鮮を連想させるような内容をやっている。こんな内容の番組など直ぐ止めるべきだ。
- 民放はCMを入れることによって、番組が切れ切れになる。青少年が“キレる”のと連動しているのではないか。(中略)番組の中でCMに切り替えるとき、5秒前くらいからカウントダウンを入れるというのがよいのではないか。そうすれば青少年の“切れる”現象を防止できるのではないか。
すまん、激しくワロタ。
- 髪は人の命だ。髪を粗末に扱う奇抜なヘアースタイルや茶髪の流行には腹が立ってしょうがない。(60 男)
そうですか。髪は大切ですもんね。お察しします。
そういえば、「抜けはじめて分かる髪は長い友達」っていうCMで「髪」の書き方を覚えたんだっけな。